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17.録音終了!!

夢の余韻残るスタジオ。
プロ中のプロの方々とのレコーディングは、3時間にして、
多くの事の事を学ばせていただきました。
音楽道、最高に贅沢な時間でした。

・・と、余韻に浸っている暇もなく、東京での録音のタイムリミットまであと3時間。
仮ミックス等していただく時間も考えたら、あと2時間。
どうしょう、、、う---むっ、、、
いい夢を見たまま終わろうか、、(^_^;)
どうしようーー。

菅平の録音分で、できれば再録音をしたいと思っていた曲が2曲あった。
機材のセッティングも替えなければいけないし、少し迷っていた。

菅平の録音を終えてから、心が少しもや〜としていた曲があった。
---------------------
しかし、、、 何度聞いても、どうしても気になる曲が2曲。
一日目の最初と最後に録音した曲。
プロデューサーに相談したら、
「聞きましたが、問題ないと思いますよ。気になるのなら、東京の時に、時間に余裕があれば録音しましょう。」
と、おっしゃったので、少し安心。心が軽くなった。
-------------------
12.夢よ逃げないでより

「録音してみましょうか」と、プロデューサーの多賀谷さん

「はいっ。録音してみていいですか?」

例え一曲しか録音できないかもしれないけれど、その時はその時。
録音しないと、心がもやっとしたまま録音を終える事になるかもしれないから。

つい数時間前まで、音楽の神様が奏でられていたピアノに向かう。
同じ音は出せないけれど、あの音に近づきたい。
夢のつづき、、、 奏でよう。

「よろしくお願いしますー。一度歌ってみますーー。」

1テイク録り終えてすぐに、エンジニアの木村さんが

「椅子の音ですか? ギーギー鳴ってますねぇ、、、」と。

わぁー。
菅平での録音以来、ペダルの止め方、椅子の音、気をつけていたはずなのに、
また、鳴らしてしまった。

椅子が悪いの?
・・・いえ、それは違う。
ついさっきまで、ピアノの倉田さんが奏でられていたのに、鳴らなかった。

また、やってしまった、、、。
すみませんーーー。二度も同じ事、、、。

スタインウェイの音に導かれ、自分では心地よく揺れて弾いているつもりが、
無駄な力が加担している結果、椅子が鳴ってしまっている。
結局、椅子を交換して(椅子のせいではないのかもしれないけど)
もう録音してみる事になった。

「OKです〜」

少し気をつけて弾くだけで変わる。
よかったーー。

♪心の花 3テイクで録音終了。

菅平の録音の時は、一日目のラストから二曲目の曲だったので、
疲れていたのか、ブレスがうまくいってなかった。
また、聞き直して、歌い方で気づいた箇所もあった。
今回、それはクリアできてるかな、、、。

時間的に余裕があるので、もう一曲、録音した。

♪幸せのカタチ

この曲は、菅平の録音で、一曲目に録音した曲。
マイク越しの視界、ピアノとの位置関係、慣れないマイク、はじめての録音、、、
はじめてづくしで、声が強ばっていて、堅い感じがしたので気になっていた。

こちらも、3テイクで、録音終了

ミキシングルームで、菅平の録音分と比べて聞いてみた。

うーーむっ、、難しいーー。
菅平の空気感ある方が、ふんわり〜としていて楽曲にも合っているし、
東京の録音の方が、録音に少しは慣れたのもあり、
演奏のクオリティ的には、少しは進化している。

聞き比べた第一印象として、
「心の花は、菅平の方ですかねぇー。今回の録音の方は、ピアノがよく響くから、
心地よかったのか、ピアノを頑張って弾きすぎてる感じもしますねぇ、、、」
と、多賀谷さんがおっしゃった。

確かに。そうかもしれないと自分でも思った。
奏でれば理想の音が出てくれるので、ついつい、頑張って弾きすぎたのかも、、。

「帰ってから両方の仮ミックス聞いて、ゆっくり考えたらいいですよ〜」と、エンジニアの木村さん。

そりゃそうだ。即決などはできないし、してはいけない。
CDとして、カタチに残るのだから。

2012.8.5 東京新宿・グリーンバードスタジオにて、
風花アルバムの録音は全て終了となりました。
録音期間3日で13曲。
参加ミュージシャンの方々、エンジニアの木村さん、プロデューサーの多賀谷さん、
スタッフの方々に支えられ、無事終了しました。
ありがとうございました。

終わった瞬間は、開放感と、少しの寂しさ入り交じった心境だった。
そして、また、録音マイクの前で歌いたい。
次の夢が芽生えていた。


録音を終えた日のブログに、こんな事を記している。
ーーーーーー
梅雨月の菅平高原。
そして、夏の東京。
無事、録音を終える事ができました。

まだまだ作業は残ってるので、気を緩めてはいけないのですが、
弾くこと、歌うこと、、はオシマイ。
録音する事に対してのプレッシャーからの開放感と同時に、
少しの寂しさもあります。
レコーディングで学んだ事、ライブ活動に生かせればと
思っています。

名称未設定-1.jpg

今回のレコーディングは、ギター&ピアノ&サックスを、
わたしが、尊敬し憧れ抱いていたミュージシャンの方々に
アレンジ&演奏していただきました。
ヘッドホンから、音が聞こえてきた瞬間の感動は、この上もないものでしたが、
けれど、冷静に、、冷静に、、その音の中に吸い寄せられるように、
包まれるように、歌入れができました。

ミュ-ジシャンの方々の事は、書き出したら長くなるので、
また、後日、感動の余韻が醒めてから(^_^;)
書かせていただきたいと思っています。
風花のレコーディングに参加していただき、
どうもありがとうございました。

秋の東京で、菅平で録音済の音源も含めミックス、マスタリング。
音作りは終わります。
年明けから準備に入り、右も左もわからない事ばかりの中、
春の東京での、VMEの多賀谷さん、エンジニアの木村さんとの
初回打ち合わせの時の、不安材料いっぱいでしたが、
ひとつづつ、解決していっていただき、
また、現場でも、レコーディング不慣れな、風花を支えて下さり、
和やかな環境の中、レコーディングができました。
どうもありがとうございしました。


さて、、次は、、、
ジャケット、、、
う---むっ、、どうしょうか--。
CDの顔でもあるので大切。
しばらく悩みそうです。

いつか撒いた夢の種。
晩秋の空の下、
実が熟しそうです。

咲かせましょう
わたしの夢の花、、、♪

----------------

エンジニアの木村さんが、帰り際に、
「お疲れさまでした。後はお任せ下さい」
と、おっしゃった。

音に関しては、一度、私たちの手を離れて、後は、木村さんにお任せする事になる。
どんな音に仕上がるのかワクワクする。
9月には、、東京で、最終ミックスに立ち会う事が決まった。
CD製作の課程が、ひとつ進んだ。

さて、、、ジャケットどうしようか、、
CDの顔でもあるので悩む、、、
次の大きな課題だなぁーー。





















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